とある理由で、第7の城【幽霊船と虚像の城】クリアまでやることになった、勇者「世界の半分くれるって言ったのに」というゲームについて書いていきます。
4日目にクリアできました。「広告さえ見てればいい」という感じで終わりました。
プレイ日数は4日
プレイ3日目に、第7の城で仲間を増やせなくなった後、ソウルリバースをして92個のダイヤを受け取りました。
今までの育成のおかげで、その日のうちに第7の城へ戻ってくることができました。
再び近衛兵を出して、3日目は終了。
4日目は動画視聴でゴールドとダイヤを増やす作業です。
入手したゴールドは近衛兵のレベルアップに使い、余りが出たら召喚呪文などのレベルアップをしました。
数回の動画視聴で、第7の城をクリアできました。
クリアデータ詳細
総プレイ時間は19時間18分58秒でした。
この数字はオフライン放置の時間を含まないので、実際にはもっと長い時間遊んでいます。
ゲームを表示させて操作した時間の合計でしょうか。
クラスアップ回数は18回。
20回達成の攻撃補正+300%を狙っていましたが、ダイヤが足りませんでした。
ゲーム序盤に貴重品などにダイヤを使ってしまったので、無駄遣いをしなければ回数が増やせたと思います。
第7の城クリア時の勇者のステータス。
クラスアップとソウルリバースで攻撃力のほとんどを占めています。
ゲーム序盤のソウルリバースが大事です。
クラスアップ回数の報酬でも攻撃力が上がるので、後半までダイヤを使わないことが大事ですね。
第7の城クリア時で近衛兵のレベルは441でした。
最後の仲間なので近衛兵のレベル上げをしていました。勇者と比べて攻撃力がかなり少ないです。
まとめ
放置で集まるゴールドはそれほど多くないので、何回広告を見るか?が大事なのだと思います。
放置ゲームのように思っていましたが、広告を見るために数分ごとにチェックするゲームでしたね。
4日目に終わっていますが、やることが単調なので、動画でも見ながら遊ぶのがちょうど良いと思います。
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