「三国覇王戦記」というストラテジーゲームを始めました。
「合従の戦い」というイベントについて書いていきます。
合従の戦いとは
合従(がっしょう)と読みます。
ゲーム内では「合縦」という表記になっているが、従・縦どちらでも意味合いは同じらしいです。
合従とは、南北に連合する。という意味のようです。
イベントルール
全プレイヤーが、自動で2つのチームに振り分けられます。
イベントのポイントを取り合って、ポイントが高いチームの勝ちというルール。
プレイヤーごとに、イベント専用の拠点が城の近くに自動的に設置されます。
拠点に武将と兵士を送り、ここから他プレイヤーの拠点を攻撃します。
拠点ごとにポイントが設定されていて、レベルが高いほど高得点。ポイントを稼いでいるプレイヤーほど得点が高くなっていきます。
イベントでポイントを稼いでいるプレイヤーほど狙われやすいという事です。
イベントの結果
さっそく参加してみましたが、ほとんどの拠点が空で、端から順番に空地を攻撃して終わってしまいました。
イベント結果の画像です。
500ポイントで個人報酬が最大となります。
個人ポイント順位が22位。
連盟順位が6位。
資源と、天賦経験値がもらえます。
613ポイントで連盟順位6位。
遊んでいる人がほとんどいませんね。
攻撃されていた
3時間のイベントで、初めの1時間くらいで500ポイントを取れたので、兵士を出したままログアウト。
1回だけ攻撃されていました。
こちらの兵力80751に対して、攻めてきたのが兵力11128。完勝でした。
イベントのポイントを取ったことで、私の拠点のポイントが上がっていたのが狙われた理由だと思います。
イベントで出た被害兵士は、イベント専用の医療所に送られます。
医療所からの復活も簡単になっているので、被害を気にせずに遊べる「模擬戦闘」という感じのイベントです。
まとめ
思ったよりもイベントに参加する人が少なかったです。
イベントの時間も、日曜の14時からというのは人を選びそうですね。
周りに低レベルの城が多くあるので、プレイヤー自体はそれなりの人数いるようですが、積極的に戦闘したい人が少ない印象。
戦闘が少ないので序盤のレベル上げには助かりますが、「重課金の少数ガチ勢」と「その他大勢無課金」の2極化という感じになっています。
長く遊ぶには厳しいゲームかもしれません。
コメント